数ある風俗ジャンルの中でも、店舗数が最も多く、全国各地にあるお店が「デリヘル（デリバリーヘルス）」です。デリヘルは、これまで風俗を利用したことがない方や、風俗初心者の方におすすめのジャンルであり、手頃な価格で最後のフィニッシュまであらゆるプレイを楽しめる風俗となっています。

この記事では、デリヘルの呼び方について、予約方法やデリヘル嬢を派遣してもらう場所、女の子の決め方、コース時間とオプションの決め方などを詳しく解説します。

デリヘルの呼び方には、主に「電話予約」「ネット予約」の2種類があります。

まずは「エリア＋デリヘル（例：梅田 デリヘル）」などで検索して、風俗のポータルサイトなどから、自分好みのお店を探してみてください。その後、予約方法を確認し、電話予約か、対応している場合はネット予約を行います。

以下では、電話予約・ネット予約、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

電話予約では、【自分の名前・電話番号・指名の有無（指名する場合はデリヘル嬢の名前）コース時間・希望する開始時間・ホテル名（もしくは自宅の住所）】などを、電話口の男性スタッフに伝えることとなります。

コースや遊び方について分からない部分があれば、恥ずかしがらず聞くようにしましょう。

ネット予約の場合も、入力する項目は基本的に電話予約と同じです。ただし、ネット予約に対応してないお店もあるので注意しましょう。また、お店によってはメールでの予約が可能なケースもあります。

デリヘルは、フェラやパイずり、素股など、エッチなプレイを存分に楽しめる風俗店です。デリヘルを呼ぶ場所としては、自宅やラブホテル、シティホテルとなりますが、シティホテルは基本的にデリヘル嬢の派遣を禁止している場所が多くなっています。

以下では、デリヘル嬢を呼んでもらう各場所について、特徴や注意点などをご紹介します。

デリヘル嬢の自宅派遣は、AVなどでもよく見られるシチュエーションでしょう。オートロックが付いているマンションの場合は、エントランスの前で電話をしてくるケースもあれば、チャイムを鳴らしてくれるケースもあるので、どちらでも対応できるようにしておきましょう。チャイムを鳴らした場合だと、デリヘル嬢は「こんにちは」と簡単な挨拶をするか、空気を読んで黙っているケースも多々あります。

また、女の子が自宅に来る前に、お風呂やベッド周りなど、最低限の清掃は済ませておくのがマナーです。

デリヘルを呼ぶ際に、最もオーソドックスなのがラブホテルです。自宅へ呼ぶよりも難しく感じるかもしれませんが、流れを知ってしまえば実は簡単です。

まずは、予約する前にラブホテルの空室状況を確認します。その後、予約時に利用予定のラブホテルを伝え、女の子が派遣される直前に入出し、部屋に入ったらお店に電話をかけて、部屋番号を伝えます。（もしくは、女の子の到着が近づいたら、お店側から確認の電話が入る場合もあります）

ただし、ラブホテルは自動ロックがかかる場所もあります。その場合は女の子が到着すると、女の子はフロントで部屋番号を伝え、その部屋に入りたい旨を管理人に伝えます。すると、管理人から部屋に電話がかかるので、ロック解除してOKの旨を伝えてください。

ラブホテルの利用時間としては、コース時間+30〜60分程度の「休憩」を取っておけば問題ないでしょう。

ビジネスホテルやシティホテルに女の子を派遣したい場合もあるでしょう。しかし基本的に、ビジネスホテルやシティホテルへのデリヘル嬢派遣は禁止されているケースがほとんどです。具体的には「宿泊者以外の立ち入り禁止」としている場合が多いようです。

一方で、実態としては、ビジネスホテルやシティホテルへ女の子を派遣する人も多いのが事実です。流れとしては、女の子がホテルに到着したら、ホテルの入り口まで女の子を迎えに行き、そのまま一緒にエレベーターで上がって2人で部屋に入ります。

デリヘル店が決まったら、派遣する女の子を決めます。「フリー」と「指名」があり、「フリー」は、お店が決めた女の子がランダムで派遣されるシステムです。フリーの場合は、指名料がかからないメリットがありますが、好みでない女の子が派遣される可能性もあるので、注意が必要です。

そのため、基本的には出勤女性の中から女の子を指名して、自分好みの女の子と遊ぶことをおすすめします。お店のホームページのプロフィール・写真などをチェックするほか、写メ日記なども併せて確認すると、女の子選びで失敗する確率も減りますし、何よりドキドキ感も高まります。

ただし、ランキング嬢など、人気の女の子は予約でいっぱいになっているケース、待ち時間が発生してしまうケースもあるので注意してください。もし余裕があれば、事前に出勤情報をチェックしておいて、前日までに予約しておくとスムーズに遊べるでしょう。

お店と派遣先、女の子を決めたら、最後にコース時間とオプションを決めます。

コース時間は、最低でも60分以上を選ぶようにしましょう。45分前後のコースがあるデリヘル店もありますが、あっという間に時間が過ぎてしまい、満足したプレイができない恐れもあります。また、風俗初心者の方や童貞の方は、最初のほうは緊張で中々イけないことも多いようです。早漏の方でも、60分以上の時間を確保しておけば、2回イけるケースもあるので、ぜひ60～120分前後のコースから選んでみてください。

オプションは、風俗慣れした人のサービスと思われやすいですが、実は風俗初心者の方にもおすすめです。エロい雰囲気づくりや、更なる興奮にもつながるので、気になったオプションについては、ぜひ一度試してみるとよいでしょう。

例えばカーサ・ビアンカでは以下のようなオプションをご用意しています。

デリヘルを呼ぶ際は、まずはネットで近くのエリアのデリヘル店を探し、自分の予算が合うお店や、興味を持ったお店を選びましょう。その後、電話予約・ネット予約を行います。近年では、ネット予約も主流になってきましたが、電話予約でないと、各種クーポン・キャンペーンが適用されないお店もあるので、お店のホームページをよく確認しましょう。

デリヘル嬢を呼ぶ場所は、ラブホテルか自宅が一般的です。自宅の場合は、別途追加料金がかかるお店もあるので注意してください。

また、大阪でデリヘルをお探しの場合は、ぜひ高級デリヘル「Casa Bianca（カーサ・ビアンカ）」をご利用ください。妖艶でエロく、上品なたたずまいの女性が多数在籍していますので、最高の非日常空間をお過ごしいただけます。