Access KeyWords 風俗の赤ちゃんプレイについて解説!楽しむコツやおすすめグッズも
風俗の赤ちゃんプレイについて解説!楽しむコツやおすすめグッズも
風俗には「赤ちゃんプレイ」といった、風俗ならではのプレイがあります。赤ちゃんプレイは、主にM性感や、SM系のお店、もしくはフェチプレイに特化したようなデリヘル・ホテヘルなどですることが可能です。赤ちゃんプレイができるようなコースを持っているお店もあれば、コンセプトとしてはなくても風俗嬢の方にお願いすることで、赤ちゃんプレイをできることもあります。
当記事では、赤ちゃんプレイが気になる方に向けて、赤ちゃんプレイの概要と、赤ちゃんプレイを楽しむためのポイント、赤ちゃんプレイを満喫するうえで押さえておきたい風俗店の選び方について紹介します。
1.風俗における赤ちゃんプレイとは
赤ちゃんプレイは、風俗店において提供されるプレイの1つです。風俗業界では「エイジプレイ」の1つとされており、赤ちゃんプレイのほかにも「幼児プレイ」などもあります。
赤ちゃんプレイは、お客さんが赤ちゃんのように振る舞い、風俗嬢がお母さん役を演じるプレイとなります。まれに、風俗嬢に赤ちゃん役をやらせるようなフェチの方もいますが、大多数は男性側が赤ちゃんとなることが一般的です。
赤ちゃんプレイは、主にフェチの一種であり、大人が赤ちゃんのように扱われることで、子どものときにあった安心感や甘える感覚を得ることができます。
ただし赤ちゃんプレイに対応していないお店やキャストもいるので、赤ちゃんプレイをやりたい場合は、お店選びや女の子選びに注意しましょう。いきなり赤ちゃんになりだすと、風俗嬢としては意味が分からないですし、引かれる可能性もあるので注意してください。
1-1.赤ちゃんプレイでできること
赤ちゃんプレイでは、おむつを着用し、哺乳瓶でミルクを飲んだり、おしゃぶりをくわえたりすることが一般的です。風俗嬢は、赤ちゃん役である男性をあやしたり、おむつ交換をしたりするしながら、男性の性的興奮度を高めます。
以下は、赤ちゃんプレイの中frも代表的な3つのプレイです。
授乳プレイ | 授乳プレイは、風俗嬢のおっぱいを赤ちゃんのようになめるプレイや、哺乳瓶を使って風俗嬢が自分にミルクを飲ませてくれるプレイです。実際に母乳を授乳してくれるプレイを指すこともあります。 |
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叱りプレイ | ママに叱られるように責められるプレイです。風俗嬢の子が「あらあら、だめでちゅよ~」「よくないでちゅね~」「あら、こんなにおチンポ大きくなっちゃったでちゅね~」などと、わがままな赤ちゃん(自分)のことを叱ってくれます。 |
剃毛プレイ | 剃毛プレイは、風俗嬢が男性の陰毛や体毛を剃ってあげるプレイです。「赤ちゃんに毛が生えてるのはおかしい」「じゃあママが剃ってあげる」といった考え方のプレイで、赤ちゃんプレイの中でもマニアックなプレイの1つです。 |
2.風俗の赤ちゃんプレイを満喫するために必須なグッズ3つ
風俗で赤ちゃんプレイをするなら、恥ずかしさを捨てて、赤ちゃんになりきることが大切です。以下で紹介する3つのアイテムを用意しておくことで、赤ちゃんになりきりやすくなるので、可能であれば事前に購入しておきましょう。
2-1.おむつ
おむつプレイは、赤ちゃんプレイの代表的なプレイの1つです。具体的には以下のようなプレイができます。
- おむつにお漏らしするプレイ
- 浣腸をした状態で大便するプレイ
- おむつを履いた状態でのSMプレイ
- おむつを履いた状態でオナニーを見てもらうプレイ
- おむつの中で射精するプレイ
「おむつプレイ」と検索すれば、数多くのマニアックなプレイが出てくるので、気になる方はぜひ1度検索してみるとよいでしょう。
2-2.哺乳瓶
哺乳瓶にミルクを入れて、ママ役の風俗嬢にバブバブ飲ませてもらいましょう。もし万が一ミルクを飲みきれなかったり、こぼしてしまったりしたら叱ってもらうと更なる興奮に繋がります。
哺乳瓶と女の子の乳首を交互に舐めるのも、変態チックで燃えること間違いなしです。
2-3.ロンパース
ロンパースとは、上下が一体型になっている、赤ちゃんがよく着るオーバーオールのような洋服です。ロンパースを着ることで、大人でも赤ちゃんになりきることができ、プレイ中の興奮度も高まるでしょう。
もし可能であれば、ロンパースを風俗嬢から着せてもらうことができると、赤ちゃんプレイのシチュエーションがより作りこまれます。
3.赤ちゃんプレイを楽しむコツ
続いて、赤ちゃんプレイをより楽しむために知っておきたいコツを3つ紹介します。赤ちゃんプレイをマスターして、風俗のキャストと盛り上がりたい方はぜひ参考にしてください。
3-1.常に赤ちゃん言葉で喋る
赤ちゃんプレイは、風俗嬢に対して自分の欲望を解放して、思い切り甘えられるのが最大の魅力です。そのため、常に赤ちゃん言葉でしゃべることを徹底しておくと、よりMな気持ちを味わえて盛り上がること間違いなしでしょう。
赤ちゃん言葉で話す具体例としては、下記の通りです。
- 「ママ、おっぱいちょうだい」
- 「僕のおちんちん触って~」
- 「ちゅぱちゅぱしてほしいよ~」
- 「ママ、一緒にねんねしよ~」
- 「ママのおまんペロペロしたいよぉ~!」
3-2.ハイハイで移動する
赤ちゃん役の男性は、基本プレイ中はハイハイで移動しましょう。赤ちゃんはそもそも二足歩行ができないので、本当に赤ちゃんになりきるのであればハイハイが当然です。
「ハイハイしか許されない」という縛りが羞恥心をより掻き立てますし、ハイハイをしながらママ役の風俗嬢に命令されるのもたまらないでしょう。
3-3.甘えたいママの年齢層を決めておく
赤ちゃんプレイをより極めるのであれば、指名する風俗嬢の年齢層にもこだわっておくとよいでしょう。20代のママと30代のママでは雰囲気や経験、テクニックも異なります。少しやんちゃなママがよければ、ギャル系の若いママを指名すべきです。逆に包容力のあるママに包み込まれたい場合は、30代以上のキャストを指名するほうがよいでしょう。
4.赤ちゃんプレイが楽しめる風俗店
赤ちゃんプレイが楽しめる代表的な風俗店は、以下の通りです。
・M性感
M性感は、SMクラブなどよりも少しソフトな風俗店です。ジャンルとしてはデリヘル(派遣型)が多いですが、店舗型の場合もあります。女性がSになるので、男性はMとして甘えやすいジャンルです。そのため、赤ちゃんプレイもしやすい傾向にあります。
・オナクラ
オナクラは、オナニークラブの略で、実物の女の子をおかずにオナニーができる風俗店です。女の子に触れないことがほとんどなので、働く側の女の子の負担が少なくなっています。そのため、かわいい女の子が多く在籍している傾向です。自分が赤ちゃんになったつもりで、キュートなオナクラ嬢にオナニーを見てもらうとよいでしょう。
まとめ
赤ちゃんプレイは風俗の中でも、ややコアなプレイと言えます。そのため、赤ちゃんプレイをしたい場合は、対応してくれるお店や風俗嬢をしっかりと選ばなくてはなりません。
「赤ちゃんプレイ対応」とお店のシステムページやオプションなどに書いていないお店でも、風俗嬢によっては対応してくれる場合もあります。まずは、1度気になった女の子を指名してみて、赤ちゃんプレイに問題なく対応できるかどうかを確認してみるとよいでしょう。ベテラン嬢やランキング嬢、Sタイプの女の子であれば、対応できる確率も上がります。
ぜひお母さんに思い切り甘えるつもりで、自分を解放し、授乳プレイやおもらしプレイなどを楽しんでください。